9月7日(火)の午後、北日本新聞の取材を受けました。記者の田中さんとまつたけ研究会の林会長とのやりとりに笑いが起こる場面も。
この日の里山保全活動には、7名の会員が参加。釈迦しめじの研究と松茸のフィードでの防犯カメラの設置、そして松茸の取材でした。釈迦しめじの研究は富山県森林研究所の佐々木研究員と富山県立大学星川教授との共同研究です。
さて、収穫した松茸は今年も地域と環境学習の一環として金山小学校に届けました。後日、ワンタンスープの具材になったそうです。残った松茸は参加者が一人1本づつ、お土産に持ち帰りました。団欒の話題になったことでしょう。
防犯カメラもばっちり設置したので、これからもたくさん松茸出ないかなあ。そして、多くの人に金山地区の魅力を感じてもらいたいと思っています。
今後も随時情報を発信しますので、会員の方も会員以外の方もホームページをのぞいてください。
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