「こならの会」が生産する「こなら姫」と「こならっ子」が大好評！
里山の再生及び保全活動から出るこならの木からつくった原木で生産している椎茸は今が収穫の真っ盛り。自然豊かな杉林に並ぶ原木から生まれる椎茸です。
径が5cm〜10cm級の大きいものは、こならの木から生まれるお姫様で「こなら姫」、小さいものはその子どもで「こならっ子」。「こなら姫」はシンプルにステーキに、「こならっ子」は煮物にオススメです。
金山里山のこならの木を活用した椎茸として「金山ブランド化」を目指しています。
プリプリの食感とジューシーな味は絶品で、リピーター続出とのこと。金山小学校と渋谷区の猿楽小学校との姉妹校交流を機に誕生した猿楽会から東京の仲間や会員の友達への贈り物として絶賛されています。
金山保育園にも会報（6号）と一緒に届けたとろ、園長先生からお礼のお手紙をいただきました。
『前川様 いつもありがとうございます。昨日は「こならっ子」をいただきありがとうございました。金山の里山で育ったコナラの木から生まれる椎茸は本当に肉厚でとても美味しかったです。このような貴重な里山の味を職員にも分けていただき心より感謝いたします。頑張るパワーになりました。里山の会の会報も読ませていただきました。素晴らしいです。心が温まりました。』
会長がお孫さんを保育園に迎えに行った折に「私は煮込みました。肉厚でとっても美味しかったです。焼いて食べた人もいましたよ。」と笑顔でお礼をもらいました。
里山の再生及び保全の一環として原木椎茸のブランド化を目指す活動は、私たちの誇りです。
「こなら姫」・「こならっ子」
ブラボー!!!!!!!!!!!
秋の「松茸」、「釈迦しめじ」、「芝茸」も金山里山でのブランド化を目指すして、頑張るぞおぉぉぉぉ！